昨日、都城市役所4階秘書広報課前会議室にて都城運動公園野球場リニューアルに伴う感謝状贈呈式が執り行われました。
弊社は、誠に光栄なことに都城運動公園野球場のダグアウト全面改修、防球フェンス設置工事の施工業者として池田宜永市長から感謝状を贈呈されました。
今回の大規模改修工事で、グラウンドからスコアボードまで最新の物に入れ替わりましたので、非常に実用的で新しい野球場に進化しました。
今後は野球以外のイベント利用も見込まれるほかプロ野球のオープン戦やフェニックスリーグでの利用も期待できるそうです。
都城市の一員として、これから野球場が積極的に利用され、地域に元気を与えてくれることを願っています。
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先日ミニタイヤローラと1.5tトラックの納車式を行いました。
NETISの技術を使用した最新のミニタイヤローラとピカピカの1.5tトラックを見ると不思議とやる気がわいてきます。
今後これらの新しい機械・車両を使ってさらに品質の高い完成物を提供していきたいと思います。
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2020年4月10日に創業70周年を迎えました。
終戦後の1950年4月10日に先代の木場俊彦が創業してから70周年を迎えることができ、大変うれしい気持ちです。
会社が経営を続け、実績を積み重ねていくことはとても大事なことだと思います。
とはいえ、会社にとって本当に大切なのは、社員に、地域社会に、いかに信頼され、必要とされ続けるかであると思います。
現状の弊社がどうであるか考えてみると、もっと努力しなければならない部分、変えていかなければならない点が多々あると感じています。
「木場組はよか会社やね」
多くの方からこう言ってもらえるよう、もっともっと頑張ろう。
及ばない部分やうまくできていない点があるという事は、今よりもっともっと良くなれる伸びしろがあるという事。
これから30年後の2050年に、さらによか会社となって100周年を迎えることができるよう、さらに精進してまいります。
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2020年1月31日発行の建設通信新聞に弊社記事が掲載されました。
全国のi-Construction特集の中で、弊社現場のICT事例が取り上げられています。
今回は弊社の女性技術者がドローン操縦士の資格を取得し、
ドローンの飛行プログラムを計画して測量した上に
データ作成まで行うなど非常に力を尽くしてくれています。
ICTを駆使することで、従来よりも作業が効率的になり、
省人化されていることを実感しました。
今後もICT技術の利用に積極的に取り組み、自社の技術力を高めていきたいと思います。
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新年あけましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
2020年も宜しくお願い申し上げます。
さて、弊社は先日宮崎県が推進する移住支援金制度の
対象企業となりました。
令和元年7月22日以降に条件を満たす方が弊社(対象企業)に
就職した場合に、宮崎県から下記金額の支援金が支給されます。
世帯:100万円
単身:60万円
ご興味がある方はどしどしご連絡頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
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